Healing & Counseling

うまくいかない現実の原因を探して軌道修正するカウンセリングセッション

日本ではカウンセリングというと、心に問題がある方や心療内科にかかっている方向けという印象が、まだ根強いかもしれません。

もちろん、そういう側面もありますが、誰かに話を聴いてもらうだけで気持ちがすっきりすることも多々あります。

こちらのカウンセリングでは、クライアントさまのお話に耳を傾け、抱えているお悩みを整理しながら、そこからどうすればいいのかという新しい方向性をともに見出してゆきます。

また、カウンセリングセッションの中で、HITキャラクトロジー心理学協会が提供する「セルフアウェアネススキル -SAS- セッション」（※）を取り入れることも可能です。

【このような方におすすめです】
●家族や友達には話せないことを第三者に話し、気持ちを整理したい。
●人生の中でパターン化している問題を解決していきたい。
●キャラクトロジー心理学をベースにした問題解決方法を知りたい。
●ただ、誰かに話を聴いてもらいたい。

※「セルフアウェアネススキル -SAS- 」とは？
私たちが無意識のうちに行っている現実創造には、自分の内側の「イメージ」や「信念体系」（思い込み）が深く関わっています。これに気づくのに、従来のカウンセリングでは何年もの時間を必要としてきました。
また、たとえそれらを見つけて解消しても、根源の信念体系まで解消させることができず、また同じパターンを繰り返すことが往々にしてあります。
この「セルフアウェアネススキル-SAS-」は５次元のスキルともいわれ、誰でも簡単に「本当の信念体系」を導き出して、ネガティブな現実創造を固定化していたイメージの磁場を解消していくことができます。
SASはスキル化されていて自分に対して簡単に行なえるので、いつでもどこでも、その問題に対して自分の内側を見ていくこともできるようになります。
どこにもない、優しく安全を感じながら、それでも大きく現実を変えていける新しいカウンセリングセッションスキルです。

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