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先日、雑誌『セラピスト10月号』での、日本一のエステティシャンの方の取材に伺いました✏️

2014年「第4回エステティックグランプリ」にて、「フェイシャル技術部門」「顧客満足サロン部門」でグランプリを獲得されたvivaceの舟津真里さん✨

その後、グランプリの名に恥じないよう、接客も技術もさらに学び、高めてこられた方です😊

プロとしてやっていく上で、「自分自身のケアが1番大事」とのこと。
現在、私がメディカルヒーリングを学んでいる山本美穂子さんも同じことをおっしゃっていたのを思い返しました。

「同じエステティシャンでも、暗くてお肌のお手入れもできていない人より、肌が綺麗で幸せそうで健康で明るい人に、触れて欲しいと思いませんか?」と言われ、納得☺️

そのための努力も、プロとしてやっていく人の必須条件だなと感じました。

セラピストでも、ヒーラーでも、ショップの販売員さんでも、どんなお仕事でも同じかもしれません。

また、長年、エステティシャンをしてきて、「挫折は何度もあるけど、やめようと思ったことはない」と。

なぜなら、「日本の女性たちを美と健康に導き、前向きに明るく元気にして、自立に向かわせたいから」。


なぜこの仕事をしているのか。そこに信念があるからこそ、「挫折してもへこんでも、ここに戻り続けて、やってこれた」というお話が印象的でした。

自分の仕事への信念✨
私自身、今一度それを見直し、自分が進む道を創造していこう👣

そんなふうに新たな力をいただく取材となりました🌈

雑誌『セラピスト10月号』、ぜひお手に取ってみてくださいね。

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