ケイシー療法家にお話を伺いに原村へ
先日、雑誌『anemone2023年2月号』の取材で、長野県原村へ。
自由が丘と原村で診療されている、聡哲鍼灸院・遠藤聡哲先生にお話を伺いました。
コミュニティハウスRing-Linkにて、お話をうかがいました。
Ring-Link併設の原村自然療法施術院。
遠藤先生もこちらにいるときは、シェアサロンとして使用されているのだとか。
エドガー・ケイシー療法、先生が運営されるアナスタシア・ワールドのことなど、たくさんのお話を面白おかしくうかがいました。
アナスタシアの本も、全巻こちらで購入できるほど。
実は、私たちはすでに必要なものは与えられているけれど、多くの物質や欲望によって、それらに気づいていないだけ。
そんなことを感じる取材でした。
しかし、原村、本当に良いところ♡
近年はペンションがシェアハウスに様変わりしてきていて、移住を考えている方々が利用されているとのこと。
なるほど。いいなあ。
こういう場所で、ドームハウスで暮らすことも、昔からの夢の一つ。
そんなことを思いながらの、楽しい取材となりました。